秋田県老人クラブ連合会とは

老人クラブとは

老人クラブは、地域を基盤とする高齢者の自主組織です。
戦後、先覚者の提唱と社会福祉協議会の協力によって各地に誕生し、全国に広がりました。

現在では、10万3千クラブ、588万人の高齢者を擁する組織となっています。(H28.3月末現在)

また、クラブ相互の連絡調整を図り、より広域的な共同事業を実施するため、市区町村、都道府県・指定都市、全国の各段階にそれぞれ連合会を組織しています。

老人クラブの活動

老人クラブでは、会員の話し合いによって、それぞれの地域ごとに多種多様な活動を行っています。

1.目的は、
 ア.仲間づくり、生きがい・健康づくりを通じて、生活を豊かにする。
 イ.知恵や経験・能力を生かして、地域を豊かにする。

2.活動は「自主性・地域性・共同性」を発揮して
 *自主性:自らの判断と意思によっての行動。
 *地域性:地域に目を向け、奉仕・貢献する姿勢。
 *共同性:高齢者同士や他世代との強調と共同、助け合い。

3.活動の全体像(総合的で均衡のとれた活動、多様な活動形態をめざす)

老人クラブ活動の全体像
生活を豊かにする楽しい活動
健康づくり、シニア・スポーツ 寝たきりゼロ運動、健康学習、クラブ体操、ウォーキング、各種シニアスポーツなど
趣味、文化レクリェーション 趣味・文化・芸能などのサークル活動、旅行など
学習活動、リーダー研修 各種学習講座の開催、老人クラブ活動のリーダー研修の開催など
地域を豊かにする社会活動
友愛訪問、ボランティア活動、社会奉仕の日 在宅福祉を支える友愛活動、地域のボランティア活動、社会奉仕の日の活動など。
伝承活動、世代交流 地域の文化・伝統芸能・民芸・手工芸・郷土史・生活記録等の伝承活動。子供や青壮年などとの交流活動など。
作業・生産・環境美化・リサイクル 農作物や花の栽培、植林、手工芸品の製作。公園や公共施設の環境整備や運営管理、リサイクルなど。
提言・提案 生活調査・点検(モニター)活動、関係機関への提案など。